ドクダミを美しく活けている友人の写真を見て、私も、庭に大量に生えているドクダミを窓辺に飾ってみました。
根っこで増殖するドクダミは、切っても切っても、根っこごと抜いても、また次の年にはしっかりと生えてきて、庭の迷惑者のような扱いをされることも多いと思いますが、私は、ある程度抜いたら、容認することにしています。なぜなら、ドクダミが茂っていることで、セイタカアワダチソウのような侵略的外来種の侵入がある程度防げるからです。
そして梅雨の時期には、暗い森や庭の片隅で、その白い可憐な花は、光が散乱したかのように輝きます。濃い緑の葉と清楚な白の対比が静けさをかもし出します。
学生時代、旅行で佐渡に行った時、安宿を管理するおじいさんが、「宝物を見つけよう!」と行って案内してくれたのは、ドクダミの群生地でした。大量に摘んだドクダミを乾燥させてお茶にしてお土産にしました。今でも鮮明に思い出に残っています。
そう、ドクダミには色々な活用法があるのです。
虫に刺された時に、ドクダミの汁をこすっておけばカユミが治るそうですし、
ホワイトリカーに漬け込んで、虫除けにする方法もあるそうです。
生のままお風呂に入れると、水虫やアセモの予防にもなるのだとか。
ゴキブリはドクダミの匂いが嫌いなので、置いておけばゴキブリよけにもなるそうです。
抽出した精油を化粧品に入れているメーカーもあります。
匂いが嫌いな人もいるかもしれませんが、深い森の奥のような感じがして、私は結構好きです。
ドクダミの効果は、白い花が咲いている時が一番あるそうです。
まさに今が旬ですね。Sachiko IWANAGA
#ドクダミ
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