まちの多様性人は何のために、誰のために「まちづくり」をするのでしょう。もちろん、そこに住んでいる住人、そこで働いている就業者 人々の立場や考え方、感性が多様化している現代社会ではそう簡単ではありません。一人の住人にとって好ましいことが、他の住人にとって必ずしも良い事とは言えないからです。
人と歴史と町を結ぶワークショップ 結城市で開催2019/06/02(日)に結城市で「人と歴史と町を結ぶワークショップ」を開催します。 場所は結城市役所内の公民館2階です。朝9:30から受付、10時から午後4時30分までの予定です。 参加費は500円(昼の弁当付き)、定員80名。...
まちづくりという漠然とした概念「まちづくり」という言葉が使われ始めて(1970年代)久しいですが、そもそもまちづくりって何なのでしょう。いつも何気なく使ったり、耳にしていますが、よくよく考えてみると何だか実態のよくわからない言葉であることに気づかされます。...